日本最大級のガールズポータルサービス
ハートの王子が一目惚れ!! ♥ラブがあふれるスイートメイク♥

2016.03.16 更新

ハートの王子が一目惚れ!! ♥ラブがあふれるスイートメイク♥

Category:エンタメ

STORYを最初から読む♪

 /special/imchange_make_top/

 

 

STORY1

 

 

「あ、あれ?」

 

気が付くと、学校の教室で自分の席に座っていた。
私、どうしてこんなところにいるのだろう。
確かベッドで眠ったはずなのに……?

 

辺りをきょろきょろと見回してみる。
自分の頬をつねってみて、夢じゃない……けど、明らかにおかしい。言葉ではうまく説明できないけど、何か変だよ。

 

そういえば、誰かの声を聞いて扉を開けたような気がする。
もしかして、私、不思議な夢の世界に入っちゃったとか?
……いやいや、まさかそんなはずないよ。

 

――でも。
気になった私は、カバンの中から手鏡を取り出して、自分の顔を見てみた。すると、

 

「え!? 誰これ!?」

 

びっくりしたぁ。
もちろん自分なんだけど、メイクですごく変わっている。自分じゃないみたい。
それに学校の中にいるのに、制服じゃなくて水色のワンピースを着ている。
どうなっちゃっているの?

 

『『『 キャーーーー!! 』』』
「!?」

 

すっかり様変わりした自分に驚いていると、不意に甲高い悲鳴が聞こえ、私は声がする方へと視線を向けた。
すると、学校内で1番人気のある先輩が女子生徒に囲まれているのが見えた。

 

imchange_make01_01

 

成績優秀、眉目秀麗、スポーツ万能、明るくて笑顔が素敵な先輩は、生徒だけでなく先生方からも一目を置かれている存在で、まさに理想の王子様そのもの。

 

私も密かに先輩に憧れているけど、告白する勇気なんかなく。
いつもただ、遠巻きに見ているだけなんだ……けど。

 

(あ、あれ?)

 

女の子に囲まれて談笑している先輩。
気のせいかな? 先輩の頭に金ぴかの王冠が乗っているように見える。
それに何だか大きなマントも付けているし、胸元には赤いリボンまである。
見間違い……じゃないよね? 目をこすってみたけど、まだ見える。
リアル王子様みたいで、すごくすごく似合っているけど―――。

 

先輩のことをじっと見つめていた私。
不意にこっちを向いた先輩と目が合った。

 

「……やばっ」

 

今の私を見て笑ったよね? 自意識過剰かな?
先輩が笑ったせいで「キャー」という悲鳴が一段と高くなって、さらに増えた集団に押された私は、派手に転んでしまった。

 

「痛たたた」

 

すると、

 

「大丈夫?」

 

imchange_make01_02

 

「(え、嘘!)」

 

まさかの展開。
先輩が私の目の前に立っていて、手を貸してくれようとしている。
――どうしよう?
迷いながらも先輩の手を取って立ち上がると、またも周りから悲鳴。
先輩に心配されて嬉しいけど、みんなに注目されるのは恥ずかしいよ……。

 

そう俯いた時だった。

 

「目を瞑って、僕から手を離さないで」

 

私の耳元で囁いた先輩は、指をパチンと鳴らして。
ほんの一瞬の間に、別の教室へと場面が切り替わった。

 

imchange_make01_03

 

「こ、これって」

 

何?何?もしかしてワープってやつ? 信じられない。
驚くのも束の間、またすぐに「キャー」という悲鳴が聞こえ、女子生徒が集まってくる。
そこでまた先輩は指を鳴らして、体育館、校庭……音楽室と、ワープを繰り返した。

 

「どこに行っても見つかっちゃうなぁー」

 

クスクス楽しそうに笑う先輩。
もしかして、これわざとやってる?
不審に思った私は、先輩から手を離した。

 

「どう? 楽しかったでしょ?」

 

音楽室の次に着いた場所は図書室で、ここには誰もいないようだった。

 

「……心臓に悪かったです」
「ごめんごめん、驚いてる君の様子が可愛くってさ。つい遊んじゃった」
「(あ、遊んだ?)」
「そんな顔しないで」

 

不意に真面目な顔をした先輩は私に手を伸ばす。
何をされるのかと身構えていると、

 

「帽子が落ちそう」
「あ……ありがとうございます」

 

どうしよう? 胸がドキドキする。
優しい手つきで私の頭に手を触れて、帽子の位置を直してくれた先輩は、じっと私を見つめたまま。
深い茶色の綺麗な瞳に吸い込まれてしまいそう。

 

imchange_make01_04

 

そのまま動けないでいると、遠くから人の話し声が聞こえてきた。
どうしよう? また囲まれちゃったらワープするのかな? 怖くはないけど頭がふわふわしちゃうから嫌だな。

 

そんなことを考えてると、先輩は「こっち」とだけ言い、辞書が並ぶ奥の本棚の方へ私を引っ張った。
そして、カーテンの中に2人で隠れた。
不意に密着した先輩の体から甘い香りがして、くらくらと眩暈がする。

 

「もう、行ったかな?」
「……た、たぶん」
「でも、もうちょっと隠れておこうか?」
「え!?」
「赤くなっちゃって可愛い。恥ずかしがり屋なんだね」

 

私の顔を覗き込んで、意地悪な顔をする先輩。
その余裕の表情に、ちょっぴり悔しさを感じた。

 

「誰にでもこういうことするんですか?」
「まさか、君だけだよ」

 

そんなことを言われても信じられない。
この変身した私にだから言ってくれるのかな?
これは夢? 現実??

 

そう思った時に、私は自分の体がスケている事に気づいた。
もう時間なのかな? 夢が覚めちゃう?
もっと先輩と一緒にいたいなぁ……ちょっぴり切なくなっていると。

 

「そんな泣きそうな顔しないで。どうしたら信じてくれるかなぁ?」
先輩はちょっと困ったように呟いて、私の頬に指で触れ。
甘く優しいキスを私にした。

 

imchange_make01_05

 

「みんなには内緒だよ」
「……な、いしょ?」
「だって、こんなに可愛い子。他の男に見つかったら嫌だから」
「―――っ」

 

あんまり目立っちゃダメだよ。
君を見つけたのは僕だからね、なんて。
そんな甘い囁き声を残した先輩は、もう1度、私の唇にキスをした。

 

「次は向こうで会おうね」

 

その瞬間、私は元いた扉の前に戻ってしまった。

 

 

STORY 1 END

 

 

 

胸キュンな恋を呼んじゃう!?

↓メイクの作り方はこちら↓

 

160316_imchange_make06_main

 

 

 

新学期におすすめの春メイクを大特集♪

↓こちらもチェック↓

 

 160316_imchange_make05_320

まだまだ色んな彼に出会えそう♥ 次はどんなメイクで恋をする?

 

STORY2

超絶かわいい白うさぎメイク

 

160316_imchange_make02_320

 

 

STORY3

ちょっかい出したくなる仕込みメイク

 

160316_imchange_make03_320

 

 

STORY4

CUTEなアリス風ツヤ肌メイク

 

160316_imchange_make04_320

iクラメンバーズ限定プレゼント!

プレゼント

応募受付は終了しました。
たくさんのご応募ありがとうございました!

さ・ら・に! チェキもプレゼント♪

なのっくすくん、伊藤蓮くんのサイン入りチェキを各1枚ずつ合計4名様にプレゼント♪

チェキ

応募受付は終了しました。
たくさんのご応募ありがとうございました!

0
LOVE
みんなの「LOVE♥」で人気記事ランキングをつくろう!
  • twitterボタン
  • Facebookボタン
  • mixiボタン
  • LINEボタン
  • 「君は月夜に光り輝く」小説&ポエムコンテスト
  • 魔法のiらんど公式アンケート
魔法のiらんどMAGAZINE NEWS
  • 魔法のiらんどMAGAZINE TWITTER FOLLOW US
タグ一覧
PAGE TOP